レポアップのお知らせ(瓢ヶ岳)

2016.01.02 Saturday 21:26
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    新年あけましておめでとうございます。
    とはいうものの、年末年始休暇も明日が最後。
    こりゃサザエさん症候群どころの騒ぎじゃないね。

    新年は初日の出を拝みに瓢ヶ岳へ。
    いきなり最初の沢でルートを見失いヒヤリとする。
    これだからナイトハイクは全く気が抜けない。
    瓢ヶ岳のルートはよく踏まれているのでちょっとでもおかしいと思ったらすぐ戻ること。

    そして下山時に若者たちのパーティーが立ち止まっていた。
    自分も標識を見てすぐにおかしいと思い、確認しようとすると彼らは地図やGPSで確認することもなく(そもそも地図を持っていなかったが)笹の中を沢に沿って下りていく。
    呼び止めたが大丈夫とのこと。

    自分はすぐに戻り正規ルートを確認して進む。
    結局は沢を挟んでお互いに下りていくことになり、途中沢を渡るところで声を掛けて正規ルートに誘導する。

    これが複雑な沢や尾根だったら彼らは迷っていたかもしれない。
    夏ならともかく、冬で迷うと彼らの軽装からして一歩間違うと命取りかもしれない。
    これは彼らだけでなく自分にも言えること。
    些細な事に思われるかもしれないが、改めて元日に山の怖さを実感することになった。

    例えばこれが奥深い複雑な地形の山の中で彼らが地図も確認せずに行ってしまった時、止めなかった自分にどのように責任がかかってくるのだろうか。
    登山は自己責任とはいえ、他人同士が山の中で遭難する事例はそこそこあり、同行者を避難する人もいるらしい。

    昨年も南駒ヶ岳でソロの老女がルートを見失っていた。
    地図やコンパスを使えないから持ってきていない。
    これが現実なんだということを実感。

    山行レポを中心としたサイトも考え直さないといけない。
    古いレポでは芥見権現山の岩場や鳩吹山の岩場も掲載してあるが、いずれも危険なところ。
    特に鳩吹山は今では立入禁止にもなっている。
    アクセスログを見ると、芥見権現山の地図も未だダウンロードされている。
    ネットで山の情報を集めるのは別に構わないが、これのみを頼りにするのはかなり危険に思う。
    やはり地図とコンパスを持参、そして山に入ったらたまに立ち止まって周囲を見渡すようにしている。

    人がどのような格好で、何を持ち、どう登ろうが知ったこっちゃない。
    登山には必ず危険が伴うけど、その危険を多少なりとも少なくすることは可能だろうね。

    カタナ
    二輪歴が長い人は格好を見ただけでその人の器量がわかるという。
    自分は・・・ヘタクソに思われてるだろうな・・・(;_;)

    山も二輪もヘタレでいいから安全に楽しもう。
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